腎移植にかかる費用 ※2017年11月時点

◇レシピエント(腎臓の提供を受ける方)

医療保険に加え、自己負担分は特定疾病療養制度、自立支援医療(更生医療・育成医療)の対象となるため、医療費の自己負担に関しては数万円程度となります。個室料金や食事代などの負担は発生しますが上限額が決まっています。
<費用については、東京都福祉保健局ホームページもご確認ください。>
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shougai/nichijo/s_iryou.html

◇ドナー(腎臓を提供していただく方)

術前検査費用・手術入院費用は、基本的にはレシピエントの健康保険に組み込まれますので、ドナーの方に自己負担額は発生しません。
※ただし、術前検査の結果、ドナー不適となってしまい移植が成立しない場合は保険適用できないため、術前に実施した諸検査費用を負担していただくことになります。

◇献腎移植の場合

生体腎移植の場合と同様の医療費助成が受けられますので、患者さんの医療費の自己負担は現実的にはほとんどありませんが、入院中の食事代や個室費用などは負担いただきます。また、献腎移植が実施された際は、日本臓器移植ネットワークから腎臓の斡旋料として10万円、摘出チーム交通費として、実費の請求を受けることになります。ただしこれは、後に高額療養費支払いという名目で、市区町村から還付を受けることができる場合が多くなっています。


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